
IRカレンダー
| 1月 | 当期スタート |
|---|---|
| 3月 | 株主総会 |
| 6月 | 中間決算 |
| 12月 | 決算 |
営業の概要
| リネンサプライ事業 | リネンサプライ事業においては新規の老人施設やビジネスホテルを獲得することにより、平成21年度の売上高は昨年実績を上回ることが出来ました。平成21年度、当事業の売上高は36億30百万円(前期比4.4%増加)であり、平成22年度は37億61百万円を目標としております。平成20年4月、生産効率と配送効率の向上の為、浜松市内に点在している3工場を集約し、浜松市西区大人見町に浜松事業所を開設しました。これにより収益率の改善効果が出てきました。 |
|---|---|
| レンタル事業 | レンタル事業では主要顧客である人材派遣業において、20年度中間期までは国内需要が堅調に推移しておりました。しかし、夏以降は米国の金融危機により日本国内の景気も影響を受け、人材派遣業は大きな打撃を受けました。 当事業においても業況は厳しいながらも22年度は10億72百万円を予定しております。今後は配送の効率化を進め、不動産管理会社様と連携し、賃貸物件への家電製品レンタルも推進しております。 |
| トータルクリーン事業 | トータルクリーン事業は、リースキン課とハウスケア課で構成され、リースキン業務におきましては順調に成長を続けております。ハウスケアにおきましては、組織体制やサービス内容の見直しを進めており、更なるサービスの拡充と注文からアフターフォローまでお客様が満足して頂ける体制にしていきます。 |
| ファーマシー事業 | ファーマシー事業におきましては、各薬局において、売上が堅調に推移しており、平成22年度、当事業の売上目標は15億46百万円を予定。薬品仕入の見直し他、更なる業務改革を計り、より一層の躍進を目指していきます。 |
部門別売上状況
| 部門 | 20年12月・百万 | 21年12月・百万 | 増減額 | 増減率% | 構成比% | 22年目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リネンサプライ事業部 | 3,477 | 3,630 | 153 | 4.4 | 53.9 | 3,761 |
| レンタル事業部 | 1,990 | 1,105 | -885 | -44.5 | 16.4 | 1,072 |
| ファーマシー事業部 | 1,333 | 1,426 | 93 | 7.0 | 21.2 | 1,546 |
| トータルクリーン事業部 | 568 | 571 | 3 | 0.5 | 8.5 | 646 |
| 合計 | 7,368 | 6,732 | -636 | -9.4 | 100.0 | 7,025 |
中期経営戦略
はじめに、デフレ問題や雇用問題など、課題が山積みの中、民主党政権がスタートした後も、今後の国政や景気が気になるところですが、45年目を迎えた当社も会社経営をしていく上で資材の高騰、人員育成など課題が山積し、計画達成を目指して日々険しい道のりを歩んでいるのが現状です。そこで私たちは、今の社会に支持され求められる企業とは何か?を追求し、今後は『ストロングカンパニー!「強い・レンティック」』を築き上げ景気の高揚感を実感できる企業へと成長させます。
- I、組織再編
- このめまぐるしく変化する社会の中で、企業は常にその時代に合った組織で構成されていなければならないと考えます。昨年、一昨年と創り上げてきた組織も既に社会変化や社内改革によって、見直しを迫られていることも事実です。そこで当社の組織を改めて見直し効率化を図ります。管理部、購買、生産管理、車両管理、資材管理、内部監査、準備室など改善する部署は改善し、新設する部署は新設し、無駄の無い仕入、効率の良い生産、適正数の在庫、車両の低燃費走行を実現させていきます。そして上記を監視する内部監査室の見直しも同時に行ないます。これにより、組織力の強化と効率化された管理対応でお取引先から支持され求められる企業へ組織形成していきます。
- II、新サービス
- 当社は寝具販売から始まり貸布団そしてリネンサプライ業へと業務を拡大し、現在では4事業部で7部門のサービスを行うまで成長をさせて頂きましたが、その全部門が「成長期なのか?」には疑問が残ります。そこで今一度全部門を徹底調査し「成長期または成熟期なのか?」それとも「衰退期なのか?」を再認識し、成長部門はそのまま継続し、成熟部門には新サービスを追加し、衰退部門は根本的に見直しをして、新サービスの方向展開へと繋げていきます。またご注文から納品・回収まで、クレームから回答までの対応も改善し、顧客満足向上へ繋げていきます。新サービスの拡充により更にお客様から支持され求められる企業へと展開していきます。
- III、社員力
- 最後は社員力です。重役も中間管理者も社員、営業・事務・配送も社員、現場で商品を生産している人も社員です。企業はそれぞれの職場で働く社員で組織形成されております。700名の社員一人ひとりがやる気と情熱を持って職務に当たれば、想像以上の社員力が発揮されると考えます。そこで社員は「企業に何を求めているのか?」を追求し、職場環境の整備・改善や福利厚生の充実、そして社員を長期安定雇用できるシステム創りに着手し、遣り甲斐のある環境を提供しながら社員力を最大限に引き出し、モチベーションを高めていきたいと考えます。また、企業成長の喜びを社員と分かち合いながら会社利益を生み出し、社員へ還元し、そして自社の成長だけで満足することなく地域社会へも貢献し、社員や社会からも支持され求められる企業へと確立していきます。
- 最後に、お客様・お取引先・社員そして地域社会から支持され、求められる企業へと成長させていく為には、以上の事柄を確立させることが必要不可欠だと考えます。この経営戦略の構築に挑戦し「強い・レンティック」を築き上げ中期的な成長へと繋げていきます。













